日足のチャートについてダウ理論を用いて分析すると「上昇トレンド」で、上目線
意識されそうなラインとしては
下が「135.50円」「134.24円」「131.49円」
上が「136.72円」「137.0円」
4時間足のチャートを見てみると「レンジ」の上目線
意識されそうなラインとしては
下が「134.97円」「134.74円」
上が「136.13円」「136.39円」
日足、4時間足ともに上目線なので「押し目買い」を狙っていきたいが、4時間足で三角保ち合いになってきているので慎重に見極めたい
昨日はクロス円安の流れを受けて下落していったが、米 ISM非製造業景気指数が事前予想を上回ったことで米金利の上昇に連れて上昇し、またFOMCもサプライズが無かったので結局始値と終値は同じ水準に落ち着いた
4時間足で三角保ち合いになっており、ドルと円のインデックスが両方とも強くなっているので方向感が出にくいかもしれないので、他通貨ペアも視野に入れたほうが良いかもしれない…
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