日足のチャートについてダウ理論を用いて分析すると「上昇トレンド」で、上目線
意識されそうなラインとしては
下が「131.49円」「129.50円」「126.54円」
上が「135.60円」
4時間足のチャートを見てみると「レンジ」の下目線
意識されそうなラインとしては
下が「135.20円」「134.57円」「133.49円」「133.01円」
上が「135.60円」
日足は上目線、4時間足は下目線なので基本的には「戻り売り」を狙っていきたいが、4時間足を上目線と捉えているトレーダーもいるかと思うので慎重に見極めたい
昨日は日経平均の下落や岸田総理と黒田総裁の会談内容「急激な円安への懸念」の影響により、ドル売り円買いの流れとなった
本日はNY市場の開くので相場が活発となり、ドル高円安の方向に流れていきそうだが、とりあえずは東京市場での様子を注視していきたい
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